2010年11月7日日曜日

成果をあげる能力!

成果をあげる能力!

実践するドラッカー【思考編】-佐藤 等-編著より。

ドラッカー教授は、知識を成果に結びつける行動を「成果をあげる能力」と呼び、『経営者の条件』で五つ挙げています。

  1. 時間を管理すること

  2. 貢献に焦点をあわせること

  3. 強みを生かすこと

  4. 重要なことに集中すること

  5. 成果をあげる意思決定をすること



時間を管理すること

時間を管理する目的は、仕事の優先順位をつけて時間配分するため。
また、仕事の進捗具合を測るため。

で、時間を管理することとは、就業時間や会議の時間に遅れないことは、当たり前として。
以下のようなことも考えられますが、これらのコトも含まれるのでしょうか。

  • プロジェクトのスケジュールを策定、その通りに遂行する

  • 会議内での時間配分を管理する

  • 一日の業務の時間配分を管理する


BOOK DIARY etcというブログには以下のようなコトが書かれていました。
 知識労働者は「時間を管理する」ことが必要であると訴えています。専門知識を活かすには、時に細切れの時間では意味をなしません。まとまった時間が必要です。知識労働者は自分の時間を管理することが必須である、とドラッカーは語ります。

なるほど。
つまり、時間を管理するということは、限られた時間を自分でコントロールして、優先度を考えながら時間配分をしていく、ということでしょうか。

貢献に焦点を合わせること

これはつまり、社会への貢献のためには何が大事なのかを考え(それがまず簡単ではないと思いますが)、それを実行するためにはどうすれば効率よく早くできるか、を考えることでしょうか。
社会への貢献でしょうか、もしかしたら組織への貢献?
何に対する貢献かを言っているのかは、『経営者の条件』を読んでみないとです。

強みを生かすこと

自分の得意な専門分野を生かすこと、ということでしょう。
勿論それが、組織にとっては最も効率がよいです。

重要なことに集中すること

優先順位の高いことに集中すること。
優先順位の高いこと = 社会の貢献においても重要なこと、のハズ。

成果をあげる意思決定をすること

成果をあげないような意思決定はしてはいけない。

んー。。

3.~5.はすべて、2.の「貢献に焦点を合わせること」と殆ど同じコトを言っていると感じました。
まだ3.~5.で言わんとしていることを理解していないのでしょう。

と思ったら

コレについて解説しているブログがありました。
CREATE DREAMというブログです。
以下、これはと思った部分の引用です。
成果をあげる人は、成果をあげるような仕事の仕方をしている。成果をあげられない人はいつまでたっても成果があがらないような仕事のやり方をしている。それは先天的な能力の違いではなく、習慣によって身につけられた能力である。

 悪い習慣はすぐに身につきますけど、よい習慣はすぐには身につきませんし、すぐになくなってしまうものです。


まとめ

成果をあげる能力 = 成果をあげる習慣というわけですね。

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